うちとこで江戸時代から続けている梅干し作り。今年も季節到来です! 紀州の大粒の南紅梅、みごとでしょ!梅干しにはこんな風に熟れた梅を使います。走り庭に甘やかな香りがみちるとしあわせな気持ちになります。お塩をまぶしながら壺に仕込み走り元の涼しいとこにおいて梅酢があがるのを数日待ちます。祖母の梅仕事を毎年手伝っていたころを懐かしく思い出します。 ...

今月のテーマは高野豆腐。炊いたんは誰もがお馴染みの料理やけれどいざ作ってみると、お味つけがなかなかむつかしい・・・。今回は、白うてふっくら炊き上げるレシピをご紹介。だしは昆布だし、おしょうゆを極力ひかえめに使うたあっさり甘味の澄んだおつゆを煮含ませます。これからの季節は冷とうしてもおいしおす!梅雨の時期、乾物は湿気たりかびがきたりするので、棚の整理も兼ねて使い切るのも暮らしの工夫。炊いたんを使った炒めもの、水戻ししただけの衣揚げもおすすめどす!! ...

今回のテーマは『もてなしと仕出し料理』。京料理木乃婦3代目若主人高橋拓児さんを講師にお迎えしました。 仕出し料理でのもてなしを「しばし京都人」でそのように活用できるか、高橋さんのお話しをうかがいながら検証し、木乃婦の仕出し料理をいただきました。 季節溢れるお料理が端正に美しく盛り込まれ松花堂弁当はまさに玉手箱。生ウニをたっぷりのせたごま豆腐、ぼたん鱧のお吸い物ともども、京の仕出し料理の神髄を満喫しました。 ...

6月3日(木)はNHKの朝の番組あさイチに生出演です。6月は衣更えの季節、単衣の着物です。八掛けのついていない1枚仕立ての着物は、とっても軽くて涼やか!これからの季節は割烹着をぬいで、かろやかな装いでおだいどこに立ちましょね。帯締めはあわい色の着物にめりはりをきかせつつ、帯揚げはうす紅のはんなりした色目にしてみました。帯揚げは、胸元にほんの少ししかみえへんように思うけれど、お太鼓に締めた帯の脇からちりとみえる絹のやわらかさとその色が、着物姿の印象をうつくしゅうに仕上げてくれるのです。6月からは薄もの、絽のものなど。衣更えしたては気分もすっきりとよろしおすね。...

高野豆腐の美味しいお料理をご紹介します!高野豆腐は炊いても食べきれないこともあったり、乾物のまま残してしまったりしがちですよね。 今回は、そんなお悩みを解決する、目からうろこのレシピをご紹介します、必見です!! テキストは毎月21日発売中です。梅干しやらっきょ漬けの情報も満載です!...

京都市に地下鉄が開通したのは今から29年前の昭和56年5月29日。 この日を記念して地下鉄の日を制定する記念事業が堀川音楽学校音楽ホール(中京区油小路御池上る)で開催されました。 その冒頭の記念講演をしました。この日は会場を起点として各駅ではさまざまなイベントが盛りだくさん。 朝9時45分からの式典に4000名近くが参加され立ち見が出るほどの盛況ぶりでした。門川大作京都市長からの挨拶の後、『地下鉄とわたしー文化財への近道ー』20分のスピーチです。市民が地下鉄利用することは勿論ですが、観光客などよそから来た方にも地下鉄利用をおすすめしてみるのはどうやろか。渋滞で遅れることもないし、CO2削減にも...

フラワー・テーブルコーディネーター生島あゆみ先生のお教室に講師としてお招きいただきました。 あゆみ先生はフランス留学で培われたフランスのフラワーアレンジメント、食卓文化に造詣が深く、クラシカルかつモダンなフラワーアレンジメントと、それを生かしたテーブルコーディネートに定評のある方です。 今回のお教室は、エスパスキンゾー。仏蘭西菓子グルニエドール西原金蔵シェフのお教室専門のお部屋です。 あゆみ先生との出会いは、昨年暮れ。大丸京都で大阪ガス・ガス展の私のデモンストレーションをご覧いただいたことが、今回のコラボのお話しをいただいたきっかけとなりました。 ダッチオーブンを使ったチキンと冬野菜のブレゼ(...

私はフランス料理も大好きで、大阪あべの辻調理師専門学校では特にフランス料理を学びました。なので、欧風のお料理もよく作るんです。 今回のコラボレーションはフランス風惣菜。和のテイストを添えた3品をご提案しました。枝豆と黒豆とハムのジュレ寄せ・青柚子の香り、生麩の欧風田楽、万願寺とうがらしのクリーム・ディップです。 ジュレ寄せは、昆布のだしをベースに、青柚子の香りをきかせたあっさりとさわやかなお味。生麩の田楽は白味噌に生クリームと木の芽のみじん切りを加えたものと、バルサミコ酢にお砂糖とおしょうゆを加えて少し煮詰めたものを粟麩とよもぎ麩をキューブに切って6面をこんがり焼いたものに添えました。万願寺と...

朝日新聞朝刊に毎月1度、中刷り全面広告記事の『ボンマルシェ』がこの4月からスタートしました。30~50代の幅広い年齢の女性への情報満載。その中で京都四季だよりのコーナーにエッセイを書いています。料理のことだけでなく、京の四季の風物誌を筆にまかせて...。4月は京料理の老舗のお花見弁当のこと。5月は岩倉実相院の漆黒の床に映る楓のこと。来月は、さて、何を綴ろうかしらん。...

隔月(奇数月)1回、季節のお料理を紹介します。今月は、『あじを美味しく!ヘルシー洋風おかず』。わたしの本領発揮!洋風メニューです。あじのフライ和風サラダ添え、セロリとじゃがいものビシソワーズ・スープ、あじとトマトの白ワイン酢マリネ、デザートにはキャラメル・プリンです! あじは小骨を丁寧に取って、口あたりの上品なフライに歓声!ビシソワーズはセロリの風味がさわやか。あじのマリネは新たまねぎのフレッシュな甘味が美味しい!キャラメル・プリンは簡単なのに本格的ななめらかさ~。メンバー皆さんと和気あいあい、楽しいクラスです。 次回は7月23日(金)。 献立は、クラスのメンバーからリクエストのあった加茂なす...
