2012年08月08日 / 雑誌掲載
猛暑の中、金剛能楽堂で開催されたシンポジウムには約500名近くの参加者が集まっての盛況なシンポジウムでした。主催は京都創生推進フォーラム・京都市。 「"伝統"の継承と創造」では、小林昌廣先生の司会で、 天野文雄先生、下出祐太郎先生、私の4名でパネルディスカッションしました。 詳しくは9月4日(火)京都新聞朝刊記事に掲載されます。
公益財団法人奈良屋記念杉本家保存会事務局長、料理研究家。祇園祭のはれの行事食をはじめ、同家と京都に伝わる伝統食を継承している。
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